よくある質問
| ご本人の参加(入会)にあたって |
| Q:被害を警察に届けていないのですが、私も被害者と言えるのでしょうか A:被害を届け出ていない、犯人がまだ見つかっていない、不起訴になってしまったなどの場合でも、 性暴力の被害にあったのであれば「被害者」ですので、参加することができます。 たとえ目撃者がいなくても、警察や検察、裁判所、家族、友人などが信じてくれなくても 「野の花」は必ずあなたの訴えを信じます。 |
| Q:被害にあってからもう何年も経っているのですが… A:被害から長い時間が経過していても、グループに参加するうえで問題はありません。 |
| Q:身内(知人)からの性暴力被害でも参加できますか A:加害者との関係性は問いませんので、参加可能です。 DVのように恋人や配偶者からの性暴力でも「被害」とみなしています。 |
| Q:強姦未遂だったのですが、未遂では参加できないのでしょうか A:未遂でも既遂でも、被害者の心の傷は深いものです。 どのようなかたちの性暴力でも許さないというのがグループの考えです。 加害者がその意図を遂げなかったとしても性暴力であることにかわりはないので、参加は可能です。 |
| Q:まだ高校生ですが参加できますか A:高校生や中学生などの未成年者でも参加可能です。 ミーティング参加費なども事務局から援助しますので、お金は一切かかりません。 親などの保護者の了承も必要ないので、安心して問い合わせをください。 18才以下の方はこちらもどうぞ。 |
| Q:メーリングリストに参加できないのですが会員にはなれますか A:会員になることは可能ですが、現在のところ、グループの活動情報は メールにて全メンバーにお伝えしています。(郵便や電話は使えません) メーリングリストに参加しない場合も、連絡のつくメールアドレスが必要となります。 |
| Q:家族に知られたくありません A:グループ「野の花」から無断でご家族などにアクセスすることはありません。 家族から問い合わせがあった場合にも秘密を漏らしません。 メールや電話、郵送物に関して不安がある場合には事前に事務局にご相談ください。 |
| Q:入会費や年会費はありますか A:そのようなかたちでの会費の徴収は行っておりません。 経済的に困窮している被害者が多いからです。 グループの活動費はメンバー個人や支援者が出す寄付金によってまかなわれています。 また、ミーティングなどのさいには出席者からのみ実費だけを徴収します。 いずれにせよ高額なお金を求めることは一切ありません。 |
| Q:入会後、メンバーがやらなければいけないことはありますか A:基本的には何もありません。メーリングリストや掲示板への投稿も、ミーティングへの参加も メンバーそれぞれの自由意志におまかせしています。 ただ、グループを通して知ったこと、例えば他のメンバーの個人的な話や 「野の花」のミーティングがどこで行われているかといった情報は決して外に漏らさないでください。 一人一人のメンバーには、他のメンバーの安全と安心を守る義務と責任があります。 |
| Q:他の自助グループとかけもちでもいいですか A:もちろん全く問題ありません。 |
| Q:男性の被害者本人でも参加できますか A:現在、野の花は女性の被害者のみを対象としています。 心の傷に男女の隔たりはありませんが、グループが男性の被害者をサポートできる体制にないからです。 男性の参加は被害者のご家族、パートナー、専門家のみですのでご了承ください。 |
| サポーター(ご家族、パートナー、ご友人)の参加(入会)にあたって |
| Q:被害にあった娘はまだ入会できないのですが、親の私だけ入会してもいいですか A:親御さんなど、サポーターの方のみの参加も可能です。 被害者ご本人と一緒に参加していただいてもかまいません。 |
| Q:小学生の息子が被害にあったのですが、参加できますか A:男の子の被害に関しても、親御さんがサポーターの立場で参加することが可能です。 |
| Q:サポーターのみのミーティングもありますか A:企画しておりますので、メンバーのご都合にあわせて不定期に開催する予定です。 興味のある方はお問い合わせください。 |
| 参加後 |
| Q:ミーティングの出席は必須ですか A:ミーティングや交流会への参加は任意であり、強制ではないのでご安心ください。 ミーティングに参加したことのないメンバーも大勢在籍しています。 |
| Q:個人情報を伏せていてもいいですか A:本名や住所、氏名、電話番号などを他のメンバーに公表する必要はありませんのでご安心ください。 グループとしてはむしろ、個人情報を最大限に守ることをおすすめしています。 |
| Q:社会活動的なことをする余裕がないのですが… A:取材への対応や署名活動などの社会的な活動に関しては、回復がすすみ、 心身ともに余裕のある有志のメンバーだけが自分の意思で行っています。 メンバーの義務ではないので、参加しなくても問題はありません。 |
| Q:マスコミの取材は受けなくてはなりませんか A:取材を受けるかどうかはメンバー個人の自由な意思におまかせしています。 グループとして取材対応を押し付けるようなことは一切ありません。 取材を受けるメンバーには、経験者から最大限のアドバイスを行います。 |
| Q:自助ミーティングの宣伝をしてもいいですか A:ご参加のセルフヘルプグループや自助ミーティングを、他のメンバーにもおすすめしたいと思ったときには 遠慮なく情報を分かち合ってください。 特定の宗教団体や営利団体などとは関係のない情報に限ります。 |
| Q:メンバー間でトラブルがありました A:メンバー個人の人間関係には事務局は立ち入ることができませんのでご了承ください。 ですが、もし会の規約に違反があった場合や、メンバーの安全を脅かすような悪質な行為がありましたら 該当者の除名を検討いたします。そのような場合にはすぐにご相談ください。 |
| 配信中止・退会 |
| Q:一時期だけ参加を中止することはできますか A:メンバー個人の心身の状態やご都合にあわせて、参加の一時停止を行うことができます。 事務局までご連絡ください。 |
| Q:退会(卒業)したいのですが A:退会はいつでもメンバーの自由意志で決めることができます。 グループを退会(卒業)しますと、自動的にメーリングリストも退会となります。 事務局までご連絡ください。 また、退会した後も、グループに復帰することはいつでも可能です。 |