気がつかない場所にて

最終更新日

小林です。
昼間、運動公園の日陰で霜が残っていたのを発見しました。

空気と接触している物体の表面の温度が霜点(温度が0℃以下のときの露点のこと)よりも低くなると、空気中の水蒸気が昇華し、物体の表面から針状の氷の結晶として伸びる。この結晶のこと、あるいはこの現象自体を霜と言う。温度が上昇し融点よりも高くなると氷が融解して水滴となる。

幼き頃は踏んだ時のシャクシャクした感触がなんだか嬉しくて、いっぱい踏んだりしたものですが、大人になるとなかなか…。ということで、久しぶりに思いっきり踏んでみました。良いシャクシャク感でありました。
(^^ゞ

シェアする