若菜です*

これは、先日の柿沼さんのごはんについたデザート。本物と見まごうばかりのそら豆は、『すはま』と言ってうぐいすきな粉と水飴とお砂糖で出来ているんだそう。京都の有名な和菓子屋さんで買ったと言われても、間違いなく信じます。

通所のでのお菓子作りレクは、毎日実施になってから1年が経ちます。利用者さんもスタッフも腕を上げ、道本さんや柿沼さんの技術が少しずつ伝承されているようです。最近では、完成度の高いお菓子を法人のお客さまにおだししたり、会議で食べたりと、みんなで楽しんでいます。

このそら豆のすはまを目標に、これからも頑張りたいと思います♪
p(*^-^*)q

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