若菜です*
より良い在宅サービスの提供には、サービス間の連携が欠かせません。行政からも、その重要性が年々強く言われるようになっています。

奥の二人は、介護保険と障がいサービスの両方を利用する利用者さんを担当しています。

お互いが作成した計画書のデータを見せ合いながら、それぞれのサービス内容の確認やアドバイスをしあっているようですね。

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