TP

最終更新日

kyuukaidan小林です。
人生には岐路というものがあります。
僕がヘルパー2級の講座を受ける時にあった階段がきっとそうだったのだろうと思います。講座の受付がある場所は2階にあったのですが、そこへ上がる階段の手前で立ち止まり、いろいろと考えました。
「本当にヘルパーになるのか?」「本当にやっていけるのか?」
自分自身に問い、自分自身で答えを出していく。
「よし、やる。」
決意のようなものとともに階段を一歩一歩踏みしめて上がっていったのを思い出します。今までの人生を振り返り、先の人生を見つめる…そんな良い機会だったのではないかと改めて思い出します。

この話、どこかに書いたような気がしないでもないのですが、たまに真面目な話でもとw

シェアする

コメントを残す