移送サービス運転協力者講習に参加しました。

最終更新日

050213cabcar.jpg12日・13日に合宿で、「移送サービス運転協力者講習」に行ってきました。
この講習は、利用者さんが目的地に到着するまでの送迎サービスをより安全に安心して利用してもらえるようサービスの質を高めることが目的です。講習には全国色々なところからの参加者がいて、運転ボランティアのグループやNPO法人、社会福祉協議会の方などがいました。
初日は座学で、主に移送サービスの総論を学びました。移送サービスでは色々な方がいて、なかなか公共交通機関を利用できない障がい者の方や高齢者の方が多くいることを感じました。「接遇」の項目では、利用者さんにサービスを気持ちよく利用してもらえるようなルールや心遣いなどを学びました。「福祉車両」の項目では、車椅子乗降用のリフトが付いた車両やスロープが付いた車両、座席シートが回転して乗降するシートリフトアップ車などについて学びました。
翌日は、実技がメインの講習で実際の車を使ってのコースの周回は、自動車教習所を思わせるものでした。スロープ型での乗降に始まり、実際に車椅子のまま乗車してのS字カーブやクランク、縦列駐車の体験は、安心して乗車できる運転技術を学ぶことができました。
この講習が終了して修了証を頂いた時に、運転協力者として常に利用者さんの視点に立ち、交通法規遵守を徹底し、安全運転しようと心に誓いました。

シェアする