ソウル☆バリフリ視察
7月18日(金)、ソウルの代表的な山、白岳山のふもとに立っている景福宮(キヨンボックン)を訪れました。
1394年に朝鮮王朝を建国した李成桂(イ・ソンギュ)によって建てられた韓国最大の古宮だそうです。少しずつ景福宮のもとの姿に戻すために復元工事の真っ最中でした。
ちょうど訪れた時は、王宮守門将が勤政門に立っていて、おそるおそる写真を撮っていたら「一緒にどうぞ」と係りの人が親切に言ってくれ、岩田さんと一緒にパチリ!
門のところにはシルバーカー・車椅子が置いてあり利用できます。車椅子でも勤政殿へはいれるようにスロープが設置してありました。
春には敷地内にレンギョウヤツツジなどの花が咲き乱れるそうです。その頃、また行って見たいものです。
復元工事は2025年までかかるらしいいです。
1件のコメント
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チャングムの世界に入り込んだのね。
利用者のSUさんのお嬢さんもソウル郊外
にあるチャングムのテーマパーク行きた
ーーーい、と言われてましたよ。
ハンサングンが死ぬところでは泣いてし
まったんですって。
今度は女4人でソウルを遊び倒しましょ
うか?