070720comi_bus.JPG 若菜です。先日行った茅ヶ崎で、偶然出会ったコミュニティバス『えぼし号』。Iさんが地元のバスなんだと教えてくれました。このバス、なかなか有名でチョロQになったり、Wikipediaに載っていたり。しかも、フランス車。
走れ~、走れ~、幸せを運んでく~、
走れ~、走れ~、海のようなえぼし号~♪

 マジコメすると、地域に根付いたコミバスがあることが羨ましいです。保健センターに通勤していた頃、秦野のフレンド号(2019.3現在は「コミュニティタクシー」)に乗ってみようかと思い、色々調べてみたところ、週に3日・1日2本しか来ない!!交通手段として当てに出来ないので、一般利用は難しいなぁと思いました。きちんと有料にして、その分活用できるものになるといいなぁと思っています。フレンド号はコミバスとはちょっとコンセプトが違うようで、今後のあり方についてはこんな記事がありました。

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4件のフィードバック

  1. プラネッツでお世話になってるしのです。
    仕事中よく見かけるんですが、ランプ類の色あせや
    エンジン音の雑な感じがいかにもフランス車でいい味でてます
    秦野にはこんなバスはいかがですか?

    日野ポンチョだそうです。
    しんちゃんさん的にはいかがですか?

  2. >しんちゃんさん
    うんうん
    ◇が燦然と輝いていますよね~
    オムニノーバ社は経営破綻してしまい、新しいマルチライダーには出会えないんですって。
    秦野も!って思っていたけれど、残念。
    フレンド号は、激しくステップ有りでスロープなしなので結構乗る人が限られますよね。
    無料で保健センターへ行けるのは、いいなぁと思うんだけど。

  3. このエンブレムって… ルノーですよね??
    おしゃれ~! カッコイイ~! これでノンステップ!?
    チョロQにしたくなるのも納得。
    それに比べ、我が市のは…
    「うちもとりあえずやっとかないとヤバくない!?」的な
    なんとも中途半端な運行状況ですね。(-_-;)
    何のため? 誰のため? が全然見えてこない。

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